スマホガラスコーティングは9carat(ナインカラット)札幌

スマホなどのガラスコーティング専門店:9carat(ナインカラット)です。主に札幌店の記事と、本部機能として9carat全体のことも書いていきます。スマホに保護フィルムを「貼る」時代は終わり、ガラスを「塗る」時代が来ます。スマホ保護の新時代にスタートダッシュを掛けるのが、9carat(ナインカラット)です。

スマホのガラスコーティングに最強硬度10Hが加わってます

だいぶ前から新商品(硬度10Hガラスコーティング)あります

新型コロナウイルスで緊急事態宣言なんてことを知事さんから言われ、190万人の市民が外出自粛を要請されている札幌市は中央区より発信しています。

飲食店さんを救いたい!って訳で、2日に1回は外食してますが、ススキノはガラガラです。なんなら行列を作るラーメン店もすぐに座れます。

っていうコロナショックの話ではなくて、実は、ブログに書くのをすっかり忘れておりましたが昨年の10月から(約半年前…)、日本で最強硬度(鉛筆硬度10H)のガラスコーティングを導入しております。

鉛筆硬度というのは、文字通り、鉛筆の芯を当てて引き摺りこすった場合に、どの硬度まで傷が付かないか、という試験です。鉛筆っていうと、HBとかBとか使ってましたけど、9Hとか10Hなんていう、めっちゃ書きにくそうな、硬い芯があるんですね。

そりゃ、9Hよりも10Hの方が硬い訳ですから、せっかくガラスコーティングするなら、硬い方が良い、って人が圧倒的に多いですよね?

硬度10Hの当該ガラスコーティングは、「スマートコーティング」という別名称をつけておりまして、実はすでに多くの方々にお選びいただいております。

ご来店くださったお客様に「9H通常ガラス」「9H抗菌ガラス」「10H通常ガラス」のどれが良いでしょうか?とお聞きしますと、80%くらいは、「10H通常ガラス」(スマートコーティング)を選択されます。(残りは、ほぼ「9H抗菌ガラス」です)

ガラスコーティングをする理由が、「スマホ(アイフォン)の画面に傷をつけたくない」「スマホ(アイフォン)の画面を割りたくない」という理由の場合、どうせだったら、「硬度9H」よりも「硬度10H」の方が良いですよね〜。

料金も、片面で500円しか変わらないので、人気になるのが必然という、新商品です。

さすがに、ここのところのコロナショックにより、「9H抗菌ガラス」の説明を受けて、悩んだ末に「9H抗菌ガラス」をお選びになる方も増えているような気はします。

まあ、それでも男女比でいうと、男性の場合は、かなりの確率でスマートコーティング(硬度10H)を選びます。気持ちは分かります。

 

スマートコーティングにはイメージキャラクターもいます

なんと、ナインカラット史上初、スマートコーティングにはイメージキャラクターがいるのです。自分で書いたゆるキャラとかじゃありません。

日本代表としても長く活躍し、イギリスのプレミアリーグレスターシティFWとしても有名な、現在(2020.03)はスペインのSDウエスカ所属のサッカー選手、岡崎慎司さんが、スマートコーティングのイメージキャラクターを務めて下さっております。

岡崎選手のタフな体は、イギリス・プレミアリーグ時代に屈強なDFと渡り合っていたことからも、よく知られていると思います。

その岡崎選手のタフなイメージと、スマートコーティングの「業界最強10H」という強いイメージが合致するのではないかと期待しています。

スマホには興味なくても、岡崎慎司選手のファンの皆さまのご来店も、お待ち申し上げております。

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イメージキャラクターの岡崎慎司選手

硬さで選ぶならスマートコーティング(硬度10H)、コロナが心配なら抗菌ガラス。

 

 

スマホのガラスコーティング「ナインカラット(9carat)札幌」

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施工価格(お時間は、スマホ片面10分〜)


 

札幌市中央区北一条西3丁目3

ばらと北一条ビル9階「BizShare」内

080-6777-7467

9carat.sapporo@gmail.com

 

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