マヌカハニーで新型コロナウイルスに勝とう(ガラスコーティング以外の取り組み)
マヌカハニーをドンピシャのタイミングで…
新型コロナウイルスのパンデミックという事態に先が全く見えなくて震える札幌市中央区は大通公園近くから発信しています。
普段は、スマートフォン(スマホ)のガラスコーティングについて主に発信をしております。スマホを買い換えたら、日本最強硬度の弊社ナインカラットでガラスコーティングを!!って内容です。
実は私、約3年前までニュージーランドのオークランドという街に住んでおりました。
日本とは季節が真逆ですが、割と景色が北海道っぽくて、日本人的には住みやすい国だと思います。
ニュージーランドの名産品として、「羊」の次くらいに挙げられるのが「マヌカハニー」だと思います。「マヌカハニー」というのは、ニュージーランドとオーストラリアにしか自生していない「マヌカの木」の花の蜜を吸ったミツバチが集めた蜂蜜のことなんです。このマヌカハニーに含まれる独自成分「MGO(メチルグリオキサール)」が「抗酸化作用」「抗炎症作用」「抗菌作用」を有することから、女性の美容に使われたり、風邪の予防や治療に、ニュージーランドでは使われています。
実はこの「MGO(メチルグリオキサール)」には、「抗ウイルス作用」があることも知られているんです。
かつて住んでいたニュージーランドの商材を扱いたいと思い、昨年末からマヌカハニーの取り扱いを始めたところでした。
凄いマヌカハニーなんです
ナインカラットで取り扱っているマヌカハニーは、大手の大量生産されているマヌカハニーとは違って、家族経営でハチミツを作っている「Wilderness Valley」という商品です。ニュージーランドでは有名な話なんですが、世界のマヌカの木から考えると、なぜか限界値の数倍の生産高があります。。。(え?)
そうなんです、マヌカハニーとは、偽物とか、混ぜ物をしている、なんて話が絶えず聞こえてくる商品でもあるんです。
その点、Wilderness Valley は、家族経営で自社の山にマヌカの木を植樹するところから始めている生産者の顔が見える「マヌカハニー」なのです。
またマヌカハニーに詳しい人なら分かってくれると思うんですが、マヌカハニーって結構、美味しくない、というか、「薬っぽい味」がするんですよね?
ところが、ナインカラットで販売しているWilderness Valley は、普通に美味しいんです。お子さんが嫌がるような「薬っぽさ」を感じ難いです。(正直にいうと、全くない訳ではありません)
毎朝、ティースプーン1杯のマヌカハニーを食べる、というのは、毎日続けたい健康習慣なので、そのマヌカハニーが「不味い」ってのは問題ですよね?
美味しいマヌカハニーで、新型コロナウイルスの魔の手から家族を守りませんか?
マヌカハニーは 3種類のご用意があります
ナインカラットで販売するマヌカハニー(Wilderness Valley)は以下の3種類があります。
成分の濃度によって種類が分かれています。
①UMF 8+(MGO182+) 250g 定価:4,000円(税別)
②UMF 10+(MGO263+) 250g 定価:5,200円(税別)
③UMF 15+(MGO514+) 250g 定価:8,700円(税別)
全国どこでも発送が可能
※ 送料は3個まで500円、6個まで1,000円、以降は等倍
UMF = 「ユニーク・マヌカ・ファクター」(UMFHAという団体の用いる指標)
MGO = マヌカヘルス・ニュージーランド社が用いるメチルグリオキサールの数値指標
美味しく食べて、新型コロナウイルスから身を守ろう!!
スマホのガラスコーティング「ナインカラット(9carat)札幌」
札幌市中央区北一条西3丁目3
ばらと北一条ビル9階「BizShare」内
080-6777-7467
9carat.sapporo@gmail.com
マヌカハニーも売ってます!!