iPhone・スマホを守るガラスコーティングをフィルムと比べる
スマホ保護の定番アイテム「保護フィルム」の不満
携帯電話の出荷台数のうち、60%がスマホと言われている昨今、
iPhoneやスマホの画面が割ッタことがある人、周りに多いですよね?
札幌でも、みんな何かしらの対策を取っているんじゃないでしょうか?
蓋付きのカバーケースなんかも人気アイテムの1つですが、
ガラス面の保護で人気ナンバー1アイテムといえば「保護フィルム」
今回は、定番アイテム「保護フィルム」と最近は人気の出ている
より強度のある「ガラスフィルム」を、ガラスコーティングと比べます。
iPhoneやスマホのガラス保護の定番アイテムとなりましたね。
素材としては、ペットボトルと同じ素材が使われています。
付加価値のあるタイプなどもあるため、価格は1,000〜3,000円ほど。
そんな「保護フィルム」ですが、聞いてみると不満も多いようです。
- 自分で貼ろうと思ったが気泡が入ってしまった
- 綺麗な画面が、濁って見えるようになった
- iPhoneの隅の球面の部分に上手く貼れない
- 画面のサイズと合わず、一部が保護されない
- 保護フィルムを貼っていたのに落としたら割れた
- しばらくすると四隅から汚れてくる
- 剥がれてしまう
「あ〜、分かる〜」という項目もあるのではないでしょうか?
割りたくないから保護フィルムを貼っているけれど、そんなに
満足しているわけではない、ってことのようです。
万能アイテムではない「保護フィルム」ですが、最近では、
強度をさらに高めた「ガラスフィルム」も人気があるようです。
保護フィルムよりも強度の高い強化ガラスフィルム
強化ガラスを使っていますので、保護フィルムより硬度があります。
価格は、保護フィルムよりも高く、3,000円〜5,000円という相場。
少し気をつけなければいけないことがあります。
強化ガラスフィルムの場合、保護フィルムよりも厚みがあります。
製品にもよりますが、厚さ0.2mm〜0.3mmです。
数字でみると分かりにくいですが、これくらいの厚みがあると、
触って分かりますし、見てもわかるレベルです。そして何より、
厚みがあるということは、タッチが効きにくくなる可能性が出ます。
また、使用を続けていると、四隅から欠けてくることが多いようです。
iPhone・スマホの保護は、「ガラスコーティング」という時代
やはり、これからの時代は「ガラスコーティング」が大きなシェアを
取るようになるんだろうな、というのが率直な感想です。
- 気泡が入ることはない
- いつでもピカピカな画面
- 皮脂や指紋、ファンデーションがついても一拭きで落ちる
- 塗るガラスなので球面にもガラスコーティングされる
- 剥がれてこない(推奨期間:1年間)
- 厚さ0.024mm(ガラスフィルムの僅か1/10)
- 価格も保護フィルム並み
- 抗菌作用を付加することも可能
- 電磁波低減の加工も可能
これだけのメリットが並ぶと、流行ると思わざるをえません。
札幌のiPhone・スマホの保護には、9carat(ナインカラット)札幌の
「ガラスコーティング」をぜひ、ご利用ください。
【9carat-sapporo(ナインカラット札幌)施工料金表】
※価格は全国一律です(キャンペーン時等を除く)
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Tel : 080-6777-7467
Mail : 9carat.sapporo@gmail.com
施工場所: 札幌市中央区北一条西3丁目3 ばらと北一条ビル9階
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